警察犬と触れ合い防犯活動 豊田小6年生

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警察犬のオルガと触れ合う児童たち

諏訪署と諏訪少年警察ボランティア協会は29日、警察犬への理解を深める「警察犬同行パトロール」を諏訪市豊田小学校で行った。今年度、子どもの立場から防犯活動に取り組む「わが家の生活安全課長」を務める6年生62人が参加。県嘱託警察犬2頭の訓練を見学し、体をなでて触れ合った。警察犬との集団下校も行い、防犯意識を高めた。

2頭は関森春美さん(74)=諏訪市中洲=が飼う「ナナ」と響谷千恵子さん=富士見町落合=が飼う「オルガ」。関森さんは「犬の嗅覚は人間の6千倍以上鋭い」と紹介し、児童のにおいを付けた布を嗅ぎ分けたり、足跡を追ったりする訓練を披露した。児童は「すごい」と歓声を上げて大興奮。ナナとオルガの体を優しくなでて「かわいい」と満面の笑みを浮かべた。

警察犬を初めて見たという女子児童は「毛がつやつやだった。においを嗅ぎ分けられてすごい」。関森さんは「全国では誘拐の発生がある。知らない人に付いていかないで」と話していた。

同じく6年生がわが家の生活安全課長を務める下諏訪南小でも28日、警察犬同行パトロールを行った。

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