巧みな技で鉄道模型 諏訪市博物館ロビー展

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鉄道模型のパーツや完成品を展示した鉄道ロビー展

諏訪市博物館は11月30日から、ロビー展「鉄道模型のできるまで」を同館で始めた。鉄道模型が組み立てられるまでをパーツを作る道具やパーツを展示しながら紹介している。同館は「鉄道模型を通してものづくりの過程を知ってほしい」と話している。

かつて中央東線を運行していた201系の電車の模型ができるまでを紹介している。展示協力した金型設計製造のピーエムオフィスエー(諏訪市沖田町)によると、展示模型は縮尺80分の1の大きさで約250点のパーツを組み合わせて仕上げる。つり革などを精緻に作っており、巧みな技をうかがい知ることができる。

他に、諏訪鉄道倶楽部の樋口公男事務局長が真ちゅうを素材に組み立てた飯田線の電気機関車「ED19 6号機」の模型も展示している。樋口さんは「これだけ多い部品を使って組み立てていることを知ってもらえれば」と話した。

8日まで(2日休館)。1、7、8日午前10時~正午、午後1時~4時には鉄道模型の走行会を同館で開く。1日午前10時30分~正午にはオリンパスの従業員を講師に鉄道写真の撮影のこつを知る講座もある。7日午後1時30分からはペーパークラフトで電車を作る。問い合わせは市博物館(電話0266・52・7080)へ。

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