家族で手作りしめ飾り みはらしファーム

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みはらしファーム「やってみらっし」で、夢中になってしめ飾りを作る家族連れ

伊那市西箕輪のみはらしファームで1日、しめ飾り作り体験が始まった。体験交流の家・やってみらっしで行う師走の恒例行事で、初日は家族連れらでにぎわい、名人やスタッフに基本を教わってしめ飾りと「〆の子」を手作り。子どもたちは「早く家の玄関に飾りたい」とうれしそうに持ち帰った。

地元の稲わらや、カラフルな縁起物の装飾品、紙垂を用意する。小さな子たちも縄を寄り合わせる時は真剣な表情に。はさみできれいにして飾りをあしらい、豪華な1本に仕上げた。参加者が作った「〆の子」は、園内に年末から飾られる2020本のうちの一つになる。

伊那北小学校3年の小島絹さん(8)は「初めてで難しかったけれど、段々上手にできるようになった。玄関に飾ってお正月を迎えたい」。指導に当たった名人の有賀征信さん(76)=西箕輪吹上=は「初日から大勢の方々が、昔の手作業を体験してくれてうれしい」と話した。

22日まで行う予定。体験料は材料込みで1000円。予約は公園事務所(電話0265・74・1807)へ。

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