ゆめひろば富士見 初の「縄文イルミ」

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輝き始めた「ゆめひろば富士見」のイルミネーション

富士見町商工会青年部は1日、多目的交流広場「ゆめひろば富士見」に設置した縄文文化をテーマにしたイルミネーションを点灯した。「冬も楽しく過ごしてほしい」との思いを込めた初企画。多くの親子の憩いの場となっている広場で、約1万球の電飾が一斉に輝き始めた。25日までの間、毎夜日没から深夜まで約8時間点灯する。

イルミネーションは、「ひろばのにぎわいを」という同町の依頼で青年部が計画。八ケ岳山麓の縄文文化が日本遺産に認定され、同町内では縄文文化を活用した地域活性化の取り組みが行われていることから、縄文文化をテーマにしたイルミネーションを企画した。

コンセプトは「八ケ岳から流れ出る川沿いに立つ縄文集落の営み」。白と緑の電飾で冠雪した八ケ岳を表現し、芝生の傾斜に沿って川をイメージした電飾を配し、川のほとりには縄文住居が建つ風景をつくり出した。記念撮影用にと、ピンク色の電飾でハートのオブジェなども設置した。

点灯イベントには町内商店による飲食の屋台が出店し、富士見ウインドオーケストラなどが演奏を披露。辺りが暗くなった午後5時すぎにスイッチが入れられると、夜空のごとく電飾がきらめき始め、訪れた人々から大きな拍手が沸き起こった。

青年部の小林敏彦部長は「かつての縄文のにぎわいをイルミネーションで再現した。来年以降も町と一緒に開催し、少しずつ規模も拡大していきたい」と話していた。

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