障がい者就労に理解を 岡谷で物品販売会

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障がい者就労施設の利用者が関わった商品が並ぶ販売会

岡谷市は2日から、諏訪地域の障がい者就労施設の物品販売会を市役所1階ロビーで開いている。「障害者週間」(3~9日)に合わせた取り組みで5年目。岡谷、諏訪、下諏訪、富士見の2市2町に拠点を置く11事業所が菓子やパン、雑貨などを販売している。6日まで。

障がいのある人や各事業所での取り組みに理解を深めてもらおうと、同週間に合わせて2015年から毎年実施。各施設の得意分野を生かした製品を一堂に集め、利用者らが対面販売している。

初日は6事業所がブースを開設。パン、手芸品、農産物、クリスマスリースなどが並んだ。来庁者は各施設の関係者と会話しながら多彩な手作り品をじっくり品定め。焼き芋や農作物などを販売している指定障害福祉サービス事業所エコファおかや(岡谷市)の担当者は「直接販売することで活動を知ってもらうことができる。利用者の工賃向上にもつながれば」と話していた。

開設時間は午前10時~午後2時。3日はエコファおかや、希望の里つばさ、はたらっき、ソレイユ、ひだまり作業所(以上、岡谷市)工房エリア下諏訪、下諏訪町地域活動支援センター、第2この街学園(以上、下諏訪町)ジャンピン(富士見町)が販売する。

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