地域づくり活動考える 上伊那フォーラム

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佐藤局長から知事表彰を伝達される伊那商工会議所女子会プロジェクト

地域づくり活動をする上伊那地方の団体が集う「いーな上伊那 地域づくりフォーラム」(県上伊那地域振興局など主催)は4日、伊那市の県伊那合同庁舎で開いた。昨年度の「地域発元気づくり支援金」事業の優良事例表彰や活動発表、講演を行い、今後の活動の参考にした。優良事例のうち、最も優れた取り組みをしたとして伊那商工会議所女子会プロジェクトには知事表彰が贈られた。

優良事例は3事業で、同振興局の佐藤公俊局長は「いずれの事業も多くの仲間を巻き込み、一つ の目標に向かって取り組んでいる」と紹介。同プロジェク トに知事表彰を伝達し、「駒ケ根大使村プロジェクト」を展開した駒ケ根国際交流事業実行委員会、「あかりこどもカフェ」のNPO法人辰野自立生活支援の会あかりに局長表彰を贈った。

女子会プロジェクトが進めるのは、「社員も会社も地域も『健幸』になる!健康経営トライアル事業」。活動発表では、健康経営優良法人の認定を増やすためのセミナーのほか、従業員らを対象にした健康(健幸)ウオーキングを行ったと説明。業種によって体の疲れ方や疲労の場所が異なる点に着目し、業種に合ったストレッチも考案したと紹介した。

支援金を受けたことで有効な広報ができたとし、「認定企業も着実に増えてきた」と事業効果を強調。健康経営のさらなる広がりに向けて、セミナーや企業訪問などを続けたいとした。

局長表彰の2団体も活動発表。講演では、塩尻市職員で内閣府地域活性化伝道師の山田崇さんが「地域課題解決の『人』『場』のつくり方」と題して話した。

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