正月へわら細工 茅野シルバー人材が作業

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来年のえとのネズミをあしらった俵などの新作も手掛ける「わら細工事業班」の会員

茅野広域シルバー人材センター「わら細工事業班」(堤弘班長、10人)は、正月に向けた作業を本格化させている。しめ飾りや門松、輪締め、わらぼっちなどのほか、来年のえとにちなんだ新作「ねずみ俵」(限定数)も加わり、茅野市中河原の作業場では、会員が会話を弾ませながら和気あいあいと作業に励んでいる。

わら細工は、伝統文化の継承などを目的に2014年度から始めた独自事業。職人技が光る門松も例年好評で、今年も企業やホテル、寺などから14対の注文があった。

俵は、写真や色紙を飾るミニすだれの応用。ネズミは、手芸愛好者グループの女性会員が、着物の端切れなどを縫って作ったミニサイズ。俵に付けてみると「何ともかわいい。新年にぴったり」と会員も絶賛する。

堤班長は「朝起きると自然と足が向くという会員もおり、気遣いのない楽しい仕事場。人手(会員)が足りないのが悩み」と話している。

注文は20日まで(ただし門松は締め切っている)。しめ飾りは大小2種類(税込み2000円、1500円)。予約、問い合わせは同センター(電話0266・73・0224)へ。

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