市街地を園児が疾走 伊那ぎおん祭で駅伝

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伊那市中心市街地を通る県道を歩行者天国にして開く初夏恒例イベント「伊那ぎおん祭」が10日、あった。メーンのちびっこ駅伝大会では、園児たちが夏の暑さを吹き飛ばす勢いで、県道を疾走。親子で楽しめる遊戯ブースも立ち並び、家族連れでにぎわった。

伊那市の中心市街地を駆け抜ける園児たち=10日、伊那ぎおん祭

伊那市の中心市街地を駆け抜ける園児たち=10日、伊那ぎおん祭

地域活性化を図ろうと、中心市街地の商店主らでつくる「伊那まち再生やるじゃん会」の商店街イベント委員会」が、開いている。県道南箕輪沢渡線のいなっせ前からJR伊那北駅付近までを、車両通行禁止区間にした。

駅伝大会は、市内の保育園や幼稚園から50チーム総勢約470人が出場。歩行者天国内に設けた8区間(1区間約60メートル)のコースで行われ、園児たちは全力で駆け抜けると、次々に”たすき”をつないだ。沿道では、保護者らが、熱い声援を送った。

商店主らが、ザリガニ釣りやヨーヨー釣り、輪投げゲームなどを楽しめるブースを用意。地元産間伐材を使った組み立て式多用途ブロック「KEES」などを使って遊ぶ家族連れの姿も見られた。

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