ウッドチップ無料配布 諏訪南清掃センター

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茅野市、富士見町、原村の可燃ごみを焼却処理する「諏訪南清掃センター」(茅野市米沢)は今年度、3市町村から持ち込まれる樹木の粉砕処理を本格的に始めた。可燃ごみの減量が目的で、粉砕後に出たウッドチップを3市町村在住者に無料配布している。

清掃センター裏に積まれた樹木。庭木などの伐採木が中心

清掃センター裏に積まれた樹木。庭木などの伐採木が中心

これまでセンター職員が業務の合間に行ってきた粉砕処理作業を、今年度から茅野広域シルバー人材センターに業務委託。これまでは大半の樹木を焼却処理していたが、センター裏の粉砕作業場に運んでもらうよう促している。

対象となる樹木は直径10センチ以内、長さ2メートル以下で、3市町村の一般家庭の持ち込みは無料。事業者は10キロ当たり150円の処理費用が必要になる。4月以降の持ち込み量は44・7トン(うち一般家庭32・9トン)で、3市町村の可燃ごみ量の約0・8%だった。

ウッドチップの配布は、月曜から金曜の各日午前9時から午後4時30分まで。1人当たりの配布量はおおむね軽トラック1杯分で、積み込み作業は各自で行う。必要な道具の持参と、事前に在庫確認の電話連絡を求めている。

事前の連絡と問い合わせは、諏訪南清掃センター(電話0266・71・1633)へ。

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