ルビーの里に立方体イルミ 駒工高生

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駒ケ根工業高校の生徒有志が作ったイルミネーション作品

駒ケ根市福岡の金属加工業タカノ(本社宮田村)のエクステリア工場で、駒ケ根工業高校(同市)電気科の3年生有志5人がイルミネーション作品を完成させた。同社が毎年同校に依頼している事業で今年は立方体のデザイン。10日夜に点灯式があり、関係者が集まって完成を祝った。

場所は工場敷地内のルビーの里で、同社が製造する日よけの常設展示場を兼ねた憩いの場。夜間も開放しており、冬期はイルミネーションを飾っている。地元高校生にも協力してもらおうと、2014年から毎年製作を依頼。今年は課題研究で取り組む5人が6月から準備を進めてきた。

作品は1辺が3メートルのアルミ材で骨組みを製作。約7000球の発光ダイオード(LED)を使い、各面にはサイコロの目も施している。立方体には入ることができ、中に特別な電飾もある。班長の福澤隼翔さん(18)は「完成して一安心。多くの人に楽しんでもらいたい」と話していた。

園内のイルミネーションは来年2月末まで毎日、日没から4時間ほど点灯している。

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