Xマスツリー14日点灯式 伊那市長谷

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高所作業車を使いながら、高さ8メートルのモミの木にLED電飾を取り付ける職員ら

伊那市長谷の道の駅「南アルプスむら長谷」に、今冬も大きなクリスマスツリーがお目見えする。市と市地域おこし協力隊の主催で14日、間伐材オーナメントを手作りするワークショップを開催。参加者で前庭にある高さ8メートルのモミの木へ飾り付け、ハンドベル演奏とカウントダウンに合わせて、澄み切った冬空の下でイルミネーションを点灯させる。「感動を共有しましょう」と大勢の参加を呼び掛けている。

都市住民を招いた昨年12月の交流体験ツアーの中で行われた企画。発案者でもある田中聡子さん(同協力隊)が中心となり、「2019 HASE Xmas」として継続を決めた。地元・溝口未来プロジェクトのほか、今回は市内の母親や若者のグループも協力。「地域からの協力申し出が多くあった。長谷の冬のイベントとして定着させたい」と意気込む。

ワークショップは午後1時から、道の駅に隣接するビジターセンターで行い、輪切りにした地元産間伐材にペイントを施す。子ども向け「お菓子すくい」とともに無料で楽しめる。キャンドルなどを作るコーナーも開設(有料)。午後4時20分ごろからは大型紙芝居「星のおかね」を上演する。ハンドベル演奏は長谷中学校音楽部が担当する。

点灯式は午後5時頃から予定。幻想的な雰囲気や、きらめくツリーの下での交流を楽しんでほしい考えだ。年末年始に帰省する若い人にも見てほしいと、来年1月7日頃まで点灯を続けるという。

10日は、高所作業車も使いながら市職員らがLED電飾をモミの木に取り付けた。長谷保育園の園児たちは、一足早く間伐材オーナメントを手作りし、サンタやツリーなどの絵を描いて「4個も作っちゃった」と笑顔。「飾りに来てね」と呼び掛けられると「はいっ」と返事をしていた。問い合わせは田中さん(電話070・4299・3347)へ。

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