諏訪市の高島城で「すす払い」

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高島城天守閣の軒下のすす払いをする諏訪市職員

諏訪市の高島城で10日、1年間のほこりを落とす「すす払い」があった。好天の下、市観光課職員6人が長い柄の付いたほうきを使ってきれいにし、新年を迎える準備をした。

職員は命綱を付けて高さ約12.5メートルの石垣最上部のへりに立って慎重に作業。長さ3メートルほどのほうきで軒下を払うと、ほこりが落ちてきた。

同課によると、4~11月の入場者数は前年比2.0%増の5万1782人。「4月の花見客が多かった」とし、5月の高島城祭で初めて販売したオリジナル「登閣朱印カード」も人気を呼んだ。一方、10月は台風19号の影響で前年比2割ほど減少したという。

来年は1970年の天守閣復興から50年の節目で、市は5月の高島城祭に合わせた式典や記念誌発行などを計画している。

今年の開館は25日まで。来年は元日から営業を始める。

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