ふる里自慢絵画作品展 原田泰治美術館

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児童生徒の力作が並ぶ「わたしの『ふる里自慢』絵画コンクール」の入賞作品展=諏訪市の原田泰治美術館のギャラリーさざなみ

諏訪市の原田泰治美術館のギャラリーさざなみで11日から、「第12回わたしの『ふる里自慢』絵画コンクール」(綿半グループ主催)の入賞作品展が開かれる。県内外の小中学生が身近な景色や人物などを生き生きと描いた入賞作品49点を展示。諏訪地域からは14点が入賞し、このうち小学生高学年の部の最優秀賞には茅野市湖東小学校6年の井上きなりさんの「大好きな八ヶ岳と、のどかな農場」が選ばれた。

文部科学省の「子どもの居場所づくり」キャンペーンの一環で開いている。県内在住者は「自分のふるさと」、県外者は長野県内の訪れた場所などをテーマに募集した。約1830点の応募があり、審査委員長で画家の原田泰治さんら5人が最優秀賞3点、特別賞5点、優秀賞14点、努力賞27点を選んだ。

井上さんの作品は山並みをバックに牛の顔を迫力いっぱいに描いた。縦位置の構図で力強く表現している。同館は「子どもの視点でよく見て自分なりの表現をしている作品が並んでおり、多くの人に見てほしい」と話している。

展示は来年1月13日まで。開館時間は午前9時~午後5時。月曜日休館。12月28日~1月1日は年末年始休み。

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