岡谷市小中学校エアコン整備 来月完了へ

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岡谷市が市内の全小中学校11校で進めているエアコンの整備について、市教育委員会は来年1月にも全校で工事が完了する見通しを11日に開いた定例会で示した。4中学校については9月に設置済みの岡谷西部、岡谷南部に続き、11月には岡谷北部、岡谷東部でも工事が完了。残る小学校7校についても1月に竣工検査を予定しており、岩本博行教育長は「来年夏には快適な学習環境が整えられる状況」と報告した。

昨年夏の猛暑を受け、市は市内全小中学校の普通教室や特別教室などにエアコンの設置を決定。小学校は7校の計203室(206台)、中学校は4校の計102室(103台)に整備する。中学校についてはこれまでに岡谷西部で26室(26台)、岡谷南部で27室(27台)、岡谷北部で33室(33台)、岡谷東部で16室(17台)への設置が完了している。

小学校の工期は当初来年2月末を見込んでいたが、工事が順調に進み、予定よりも早く完了する見通しという。稼働は来年夏からで、市教委はエアコンの設定温度や使用上のルールなどをまとめた運用指針を今年度中に作成する方針だ。

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