令和の“顔”変わり雛 岩月人形センター

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今年の世相を反映した「変わり雛」の展示が始まった岩月人形センター

令和の始まりを彩った人物や話題がずらり―。南箕輪村神子柴の岩月人形センターで12日、今年の世相を反映した「変わり雛」の展示が始まった。天皇陛下の即位や、ラグビーワールドカップ日本大会などを題材にした6作品で、来年3月3日まで店内に飾る。

「令和元年雛」は天皇陛下が即位を宣明された即位礼正殿の儀がモチーフで、背景には令和の出典である万葉集の一文が記される。ラグビー日本代表のリーチマイケル主将は「ONE TEAM雛」として登場。ノーベル化学賞の吉野彰さんの雛は授賞式で見せたような笑顔だ。

同店と取引がある人形メーカー真多呂人形(東京)が毎年制作。いずれも男女一対となっており、スポーツ界の渋野日向子選手と八村塁選手が並ぶ「世界びっくりルーキー雛」もある。「平成から令和への変わり雛」として前年の作品も展示する同店。「悲しい出来事はあったが、明るい話題も多かった1年。元気がもらえる変わり雛を鑑賞してください」と話している。午前9時半~午後6時。元日のみ休業。

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