フットサル県大会 アルフェルテ南信州初∨

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県大会の優勝カップを金子ゆかり市長に披露するアルフェルテ南信州の岩浪代表(左から2人目)ら

諏訪や上伊那地域を拠点にするフットサル北信越リーグ2部の「アルフェルテ南信州」が、JFA全日本フットサル選手権大会の第24回県大会で初優勝し、北信越大会出場を決めた。同チームによると、南信勢として初の栄冠。昨年は準決勝でPK負けしており、岩浪薫代表(41)=諏訪市四賀=は「昨年の悔しさがあり、今年こそと思ってやってきた。(フットサルを)南信の時代にしていきたい」と話している。

県大会は11月3日~12月8日に千曲市などで開き、20チームが参加してトーナメント戦を行った。決勝では同じ北信越2部のアロッサ松本と対戦。試合終了直前に同点に追い付かれたものの、延長の末、5―4で勝利した。

前身を含め結成約10年で、昨季にチーム名を変更した。選手は20代後半を主体に諏訪、上伊那地域在住者がメインで、東海大諏訪、岡谷東、東京都市大塩尻の各高校サッカー部出身者が多いという。仕事をする傍ら、週1~2回、辰野町や岡谷市に集まって練習している。

12日は岩浪代表や有賀泰介選手(29)=岡谷市赤羽=、名取孝太選手(27)=茅野市宮川=が諏訪市役所を訪れ、金子ゆかり市長に報告した。岩浪代表は「子どもたちにフットサルに興味を持ってもらう機会になれば」。金子市長は「全国大会を目指して頑張って」と励ました。

次の目標は来年1月25、26日に長野市で開く北信越大会での優勝。岩浪代表は「チャンスがないわけではない。優勝して全国大会に出場したい」と意気込んだ。

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