女子ソフトU―17池上さん 伊那市長表敬

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白鳥孝市長に打点王のカップを披露する池上桃花さん(左)

女子ソフトボールU―17(17歳以下)日本代表で、東海学園高校(名古屋市)1年の池上桃花さん(15)=伊那市手良出身=が13日、白鳥孝市長を表敬訪問した。日本代表は11月に中国・貴州省で開かれたアジアカップに出場して優勝。池上さんは打点王を獲得する活躍を見せ、チームの優勝に貢献した。

池上さんは小学2年生の時に「アルプスいーなちゃんクラブ」に入り、ソフトボールを始めた。東部中学校では強肩強打の捕手として活躍し、全国大会にも出場した。中学卒業後、女子ソフトの名門として知られる東海学園高校に進学。まだ15歳ながらU―17日本代表に選ばれた。

アジアカップでは予選から決勝まで全6試合に出場した。初戦のタイ戦で満塁本塁打を放つなど、持ち味の強打を発揮。チームは優勝を遂げ、自身も打点王に輝いた。

市役所を訪れた池上さんは優勝メダルや打点王のカップを白鳥市長に披露。市長は「勝負強いね」とたたえ、2027年に県内で開く第82回国体で伊那市がソフトボールの開催地となることが内定していることにも触れながら「今後も順調に成長し、国体や五輪の全日本の代表の4番を打つようになってほしい」と期待を寄せた。

池上さんは「バッティングでは良い成績を残せた」と振り返る一方、守備では本来の捕手ではなく、一塁手での起用だったことから「キャッチャーとしても活躍できるようレベルアップを図っていきたい」と話した。

アジアカップの優勝により日本代表は来年のワールドカップへの出場権を獲得した。今後、代表の選考会が行われる予定で、池上さんは代表入りを目指して「選考会で合格できるよう頑張りたい」と意気込みを語った。

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