50周年祝う記念式典 岡谷太鼓まつり

LINEで送る
Pocket

岡谷太鼓まつりの半世紀の節目を祝った記念式典

岡谷市の市民祭「岡谷太鼓まつり」の50周年記念式典が13日夜、同市のライフプラザマリオで開かれた。関係者約100人が参加。長年にわたり太鼓まつりに貢献した36人と29団体を表彰し、半世紀の節目を祝い合った。

岡谷太鼓まつりは1970年、地域活性化を目的に商業祭として第1回が開かれた。その後に市民祭となり市、岡谷商工会議所、市観光協会、市区長会が主催して回を重ねてきた。今年8月13、14日に開いた第50回の祭りは、代名詞となっている300人揃い打ちをはじめ、50周年記念曲「脈々」の披露もあった。

式典で実行委員長の今井竜五市長は「市民、観光客の心に残る素晴らしい第50回の祭典となった」と振り返り、「全国に誇れる祭りに成長したが、今後も市民に愛される市民祭として発展させるため、積み重ねた歴史や伝統、文化を子どもたちに引き継ぎたい」と述べた。

表彰された人を代表して、第50回を終えた節目に28年間務めた企画委員長を退任した横内毅さん(72)=川岸上=が謝辞を述べ、「50回の歴史を糧にまた一歩ずつ前進し、100回の祭りまで発展させてほしい」と期待を込めた。

おすすめ情報

PAGE TOP