入笠山開山祭記念バッジ 山下さんデザイン

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入笠山開山祭記念バッジのデザインに選ばれた山下さんの作品

伊那市と富士見町などでつくる「入笠山観光連絡協議会」は、公募していた入笠山開山祭記念バッジの新たなデザインに、高遠高校1年の山下優季さん(16)=同市高遠町=の作品「天空の高原 入笠山」を選出した。澄んだ青空の下に、山や湿原が広がりスズランが咲き誇るイメージを鮮やかな色合いで表現した力作だ。

デザインの変更は約10年ぶり。「入笠に咲くスズラン」をテーマに公募したところ、県内外の41人から57作品が寄せられた。同協議会理事ら約10人が選考に当たり、山下さんの作品を最優秀賞に選出。「入笠山に近いデザインで、全体のバランスが整っていた」ことなどが評価された。

デザインの使用期間は5年間。新バッジは例年5月に実施する開山祭で、参加者に配布する予定だ。山下さんは「まさか選ばれるとは。(バッジで)入笠山の良さが伝わり、登山者が増えれば、うれしいですね」と期待した。

優秀賞には、茅野市の山本典子さんの作品「お花畑で待ってます」、諏訪市の粂井陽子さんの「ハピネス入笠山」が選ばれた。

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