「町の生活に満足」7割 下諏訪町民調査

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下諏訪町は、町民1000人を対象に実施した住民満足度の調査の結果をまとめた。「町での生活に満足しているか」の問いに対し、「とても満足」と「どちらかというと満足」を合わせた満足度は70.42%。2年前の前回調査と比べ3.1ポイント下落したが、2回連続で全体の約7割が「満足」と答えた。19日に開かれた町議会全員協議会で、町が報告した。

調査は、住民基本台帳から無作為抽出した15歳以上の町民が対象。調査票を今年9月20日に郵送し、10月18日までに無記名で回答してもらった。回収率は38.2%。前回より0.7ポイント低下した。

回答によると、生活満足度は「どちらかというと満足」が最も多く64.14%(前回比2.44ポイント減)、「とても満足している」が6.28%(0.66ポイント減)。「どちらかというと不満」が24.08%(1.2ポイント増)、「とても不満」が3.93(2.64ポイント増)だった。

満足の理由で最も多かったのが「飲み水の十分な供給」で63.35%(1.69ポイント減)。「ごみの減量化やリサイクルの推進」27.49%(9.35ポイント減)、「三角八丁などの住民参加型イベント」18.32%(1.61ポイント増)と続いた。

不満を感じる理由で最も多かったのは「商店街の活性化」で26.7%(4.08ポイント減)。「町道の整備」19.9%(0.15ポイント増)、「除雪・排雪対策」19.37%(6.59ポイント減)、「諏訪湖浄化の推進」17.8%(1.22ポイント減)の順だった。

全協で青木悟町長は「生活を最も担っている40代から60代の回答率(町政への関心)が低く、(満足度が低い)結果に表れている」とし、「満足」が2回連続7割を超えた数値について取材に「施策が受け入れられている。厳しい意見は、これからの施策に取り入れていく」と述べた。

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