諏訪写真展 連盟大賞に武井さん

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第33回諏訪写真展で諏訪写真連盟大賞を受賞した武井教一さんの作品「コースアウト」

諏訪地方の写真愛好家でつくる諏訪写真連盟(宮阪克人会長)は20日、一般写真愛好家を対象にした「第50回諏訪写真展」の入賞・入選作品を発表した。諏訪写真連盟大賞には武井教一さん(76)=岡谷市長地=の「コースアウト」を選んだ。冬場に手作りのコースでスノーチューブを楽しむ少年が勢い余ってコースをはみ出す瞬間を写した。

今回は諏訪地方を中心に県内外から1208点の応募があった。写真家の齋藤康一さん=東京都=が審査し、入賞30点、特別優秀賞30点、優秀賞50点、入選108点を選んだ。齋藤さんは武井さんの作品について「子どもたちの位置や向きなどをよく見ながら良い瞬間を捉えており、この場の楽しそうな雰囲気が伝わってくる。撮影した作者の感性が光る」と評価した。

武井さんは「第1回から応募し続けているが、大賞を受賞するのは初めて。これからも趣味のカメラを楽しみたい」と話していた。

展覧会は来年2月19~23日に茅野市民館で開く。最終日の23日午後3時から同館で表彰式を開く。

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