物語で「すわっチャオ」PR 諏訪市

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駅前交流テラスすわっチャオをPRする動画を撮影する諏訪市職員

諏訪市は、JR上諏訪駅前商業ビル内の市公共スペース「駅前交流テラスすわっチャオ」の利用をPRする動画を製作している。名乗りを上げた20~30代の職員有志4人が脚本や撮影などを担当し、25日はすわっチャオで本番撮影に臨んだ。3分程度の動画にまとめ、今年度内に市公式の「you tube(ユーチューブ)チャンネル」で流す予定。

市は6月、職員対象に「情報発信力・広報力向上研修」を行い、参加者の有志が学んだことを生かそうとすわっチャオの利用促進を図る動画を作ることにした。利用者の増加を目指す調理研修室やバンドスタジオなどを舞台に職員有志が撮影、編集などを手掛けており、経費は実質ゼロ。10~11月にテスト動画の撮影を行い、本番に至った。

この日撮影したのは「#出会っちゃお編」。物語仕立てになっており、市内在住の女子学生がすわっチャオにあるバンドスタジオで練習する男性に恋をするとのストーリー。出演するのも若手の職員で、6人が演技にチャレンジした。バンドスタジオの利用を促進しようと、使用風景も織り交ぜた。

これとは別の動画「#始めちゃお編」もすでに撮り終えている。定年退職した男性がすわっチャオで目に留まったチラシを読んで調理研修室での料理講座に参加し、仲間づくりをする-との内容だ。

製作担当のリーダーで市税務課主査の牛山智哉さん(36)は「多世代が使える施設だということが動画で伝われば」。秘書広報課は「すわっチャオに来たことがない人にも使い方の提案をしたい」としている。

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