先輩社会人に質問 岡谷市「就活サークル」

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岡谷市は26、27の両日、新卒者の地元企業への就職を促す事業「おかや就活サークル」を同市で開いている。2021年度4月入社を目指す諏訪地域や首都圏の大学、短大、専修学校の学生8人が参加。初日はセミナーや先輩社会人との懇談などを同市テクノプラザおかやで開き、就職活動の進め方などを学んだ。

企業採用が本格的に始まるのを前に、学生が抱える悩みを解決しようと開いた。先輩社会人との懇談では、市内の五つの事業所に勤務する入社1~10年目の5人が、学生からの質問に答えた。学生たちは「インターンシップは行った方がいいのか」「どんな面接が印象に残ったか」など熱心に尋ね、メモを取りながら聞いていた。

学生の性格や条件に合った企業を見つける手助けとして、専門家のセミナーで自己分析や企業分析も行った。

茅野市から参加した信州豊南短期大学(辰野町)1年の牛山裕貴さん(18)は「自分に必要なことや、やらなければいけないことが分かった。就活に役立ちそう」と話していた。

27日は午後0時40分から、就職活動のポイントを紹介する講座のほか、諏訪地域の企業98社が参加する企業研究会を同市のララオカヤで開く。

問い合わせは同市工業振興課(電話0266・21・7000)へ。

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