森の工房あかね舎 カレンダーを販売

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手描きしたイラストで作ったカレンダーと高村さん

障害福祉サービス事業所「森の工房あかね舎」(諏訪市中洲)は、利用者の高村夏美さん(23)=茅野市玉川=が描いたイラストを使ったカレンダーを販売している。高村さんが生み出した同事業所のキャラクター「あきちゃん」が登場する13枚で構成。月ごとに正月や梅雨、紅葉などの季節感をあきちゃんと共に表現している。

自閉症の高村さんは幼い頃から好きな絵を描いていて、現在は個展を開いたり、障がい者の作品展に出品したりする。カレンダー制作は高村さんの念願がかなって実現。「かわいくできた」と満足げだ。色鉛筆とサインペンで描いた絵が七曜表を取り囲むようにデザインして仕上げた。

4月はタンポポや桜の花、7、8月は2020年東京五輪・パラリンピックに合わせて、聖火を掲げたり、車いす卓球を行ったりするキャラクターを描いた。10月はカボチャの仮装をしたあきちゃんが愛らしい。

2020年用でA6判の卓上タイプと、曜日の記載がないA5判の冊子タイプの2種類を用意。絵柄は同じだが、冊子タイプは予定を書き込めるスペースが大きめという。

同事業所は今後も高村さんの活動を応援し、絵を使ったグッズなどを制作していく。

1部300円。注文を受けてから印刷する。問い合わせは同事業所(電話0266・78・8403)へ。

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