コスモス・ネオ・アンバー 全国選手権出場へ

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全国大会に向けて練習でポーズを決めるコスモス・ネオ・アンバー

下諏訪町のチアダンスグループ「コスモス・ネオ・アンバー」は、チアダンスの全国組織「ユナイテッド・スピリット・アソシエーション・ジャパン」(usa’j)が主催する全国選手権大会(3月29日、幕張メッセ)に初出場する。昨年は、中信越大会で優勝したものの基準点に満たずに全国大会出場を逃した。その悔しさをばねに1年間、個人と合同で猛特訓を重ね、見事に雪辱を果たした。

「コスモス」は信州チアダンス協会に所属し、「ネオ・アンバー」は、町内の小学5年生から中学1年までの会員から選抜された7人で構成。全国大会の予選に当たる昨年の中信越大会では優勝したが、審査で100点満点中の75点の基準点に満たずに予選突破はならなかった。

昨年の予選終了から通常の週4回の合同練習に加え、それぞれが毎朝のランニングと自主トレーニングを重ねてきた。互いに磨いてきたダンスの力強さを結集する合同練習で一体感が生まれ、今年の予選では7人が持てる力を出し切って初めての全国大会出場を決めた。

大会では、クラシックバレエやヒップホップダンスなどのあらゆるダンスの要素を組み合わせた激しく大きな踊りを2分間続ける。チアダンスと仲間が大好きな7人が、全身と笑顔で踊れる喜びを表現する。

リーダーの瀬戸美羽さん(12)は「練習内容をみんなで考えて予選では動きを合わせられた。全国には絶対に行きたかったので本当にうれしい」。副リーダーの吉澤朱優さん(12)は「全国では、自分たちも見た人も楽しく、家族や先生方に感謝の気持ちを伝えるパフォーマンスをしたい」と意気込みを話している。

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