駒工高から2人出場 マイコンカーラリー

LINEで送る
Pocket

全国大会に出場する河内建汰郎さん(左)と高野天地さん

駒ケ根工業高校(駒ケ根市)機械科3年の河内建汰郎さん(17)=伊那市=、情報技術科2年の高野天地さん(17)=同=が、2020年1月11、12の両日に北九州市で開かれる「ジャパンマイコンカーラリー2020全国大会」(全国工業高等学校長協会主催)に出場する。同全国大会出場は同校として12年連続。過去に3度制しており、2人は4年ぶりの優勝を目指してマシンの調整を進めている。

高校生がマイコンを使ったロボットマシンで走行タイムを競う大会。北信越大会(19年11月3、4日、富山県)のアドバンスト(上級)部門で河内さんが1位と0・06秒差の11秒92で準優勝、高野さんが12秒17で10位となり、全国への出場権が得られる上位14台に選ばれた。2人が所属する同校のロボット研究製作部からは計4人が出場した。

68人がエントリーした同部門はS字カーブやクランクなどを設けた1周52メートルのコースで予選、決勝を行い、どちらも2回の走行でベストタイムを競った。河内さんは「コースアウトを覚悟の上、マシンの限界のセッティングで勝負した」、高野さんは「全国大会出場を意識し、堅実な走りを心掛けた」と振り返る。

全国大会には各地区予選を勝ち抜いた110台が出場する。北信越地区はレベルが高く、2人が同大会に出るのは初めて。河内さんは「北信越で好タイムを出すことができたので全国制覇に自信が付いた。3年間の集大成となるマシンで勝負したい」、高野さんは「自分の実力を測る絶好の場。結果を求めて頑張りたい」と意気込んでいる。

おすすめ情報

PAGE TOP