初滑り楽しむ 霧ケ峰スキー場オープン

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初滑りを楽しむスキーヤーら

諏訪市の市営霧ケ峰スキー場は28日、今季の営業を開始した。当初は21日に開場を予定していたが、暖冬のため1週間遅れた。リフト運行開始前から県内外のスキーヤーが訪れ、待ちわびた初滑りを楽しんだ。

滑走可能になったのは動く歩道「らくちんくん」と第2リフト間の幅約100メートルの区間。今年は12月に入ってからスノーマシン4機を稼働させたが、雪づくりに必要な氷点下8度を下回る日が少なく、開場を延期した。延期は2015年度以来、4季ぶり。延期以降、雪づくりを進め、現在の積雪は約20センチになった。

この日はリフトが無料開放され、県内外のスキー学習の小学生やファミリースキーヤーがリフトの前に長い列を作った。夫の転勤に伴い、九州から今年4月に諏訪市に移住した佐藤沙織さん(30)は夫と4歳の長男と初来場。「信州の冬は寒くてつらいですが、近くにこんなすてきなスキー場があっていいですね」と笑顔を見せていた。

今季は来年3月ごろまでの営業を予定。リフト運行時間は午前8時30分~午後4時30分。問い合わせは市観光課(電話0266・52・4141、内線423)へ。

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