年越しそば準備大忙し 諏訪地方そば店

LINEで送る
Pocket

年越しそば作りが忙しくなってきたそば店=茅野市の「更科そば」

年の瀬を迎え、諏訪地方のそば店は年越し用のそばの準備に大忙しだ。茅野市ちのの「更科そば」では、29~31の3日間で、発送や販売、店内提供分を合わせて計2500食の生そばを作る予定。この道27年の五味一佳社長(50)を中心に、父親や弟もそばを打ち、家族や従業員らが梱包作業に追われている。

生そばは1箱3~4人前でつゆ付き。八ケ岳を中心とする信州産のそば粉を用い、「味・香り・色・コシ」の強さには自信を持つ。29日は北海道や九州へ送った。30日が発送のピークで、そば打ちは早朝から始め、約200箱を作る。31日は、店先で販売する約300箱と、店に食べに来た人の分を打つ。店はJR茅野駅近くにあり、観光客らも買い求めていくという。

五味社長は「1年で一番忙しい3日間。心を込めて打ったそばをおいしく食べて今年を締めくくってもらえたら」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP