小中生対象に冬期補習始まる 諏訪のゆめひろ

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「ゆめひろ」で小中学生対象に行われている冬期補習

諏訪市街地の活性化を図る団体「末広プロジェクト」は29日から、小中学生対象に学習の場を無料で提供する「冬期補習」を同市末広の多世代交流拠点「みんなの居場所ゆめひろ」で始めた。児童生徒に冬休みの宿題などをする場所として活用してもらっている。

ゆめひろは9月に開所し、学習支援は活動の柱の一つとして10月から週1回行っている。冬期補習は多くの人に施設を知ってもらうとともに、集中して学習に取り組んでもらおうと計画した。末広プロジェクト事務局長でNPO法人教育支援協会長野サポーターの井出賢一さんと高校生ボランティアが教える。

初日は諏訪市の中学1年と小学5年の姉弟が参加した。井出さんと高校生ボランティアで諏訪二葉高2年の辰野蒼斗さんが2人の分からない点を教えた。中1の姉は「数学で分からないところを分かりやすく教えてもらった」と話した。

冬期補習は30日、1月2、3日も行う。午前9時30分、10時30分、11時30分からいずれも50分単位で行う。申し込みは井出さん(電話090・3901・5052)へ。

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