親子で手打ち 高山製粉のそば打ち道場で教室

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手打ちしたそばを慎重に切る親子ら

諏訪市中洲神宮寺の高山製粉は30日、併設の「諏訪そば打ち道場」で恒例の年越しそば教室を開いた。午前と午後に計3回行い、家族連れら約100人が参加。楽しみながら大みそかに食べるそばを手打ちした。

高山猛英社長らがこね方や切り方を指導。参加者は、八ケ岳産の二八そばを1人ずつ5人前を打った。そば粉に少しずつ水を加え、全体へ均等に浸透するよう両手で混ぜ合わせ、徐々に丸めた。「(表面の)筋がなくなるまでこねて」とアドバイスを受けて、全身を使ってしっかりとこねた。こねた生地に打ち粉を振りかけたら、見よう見まねで麺棒に巻き付けながら平たくのばしていった。最後はマッチ棒くらいの細さを目指して、慎重に切って完成させた。

小学生の頃から毎年参加しているという岡谷南部中学校2年生の岡田成美さんは「前回よりいい出来栄え」と笑顔。「おばあちゃんや家族みんなで食べる。そばが切れなければいいけど」と話していた。

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