秋宮に門松奉納 諏訪大社薙鎌を知る会

LINEで送る
Pocket

平安な1年を祈って秋宮へ門松を奉納する会員

下諏訪町の諏訪大社下社秋宮で30日、「諏訪大社薙鎌を知る会」(林操会長)が門松を製作して奉納した。二年参りや初詣を前に毎年実施している恒例の奉仕で、会員15人ほどが参加。雪の舞う中、2対の門松を手作りし、新年を迎える準備を整えた。

同会では20年以上前から毎年、秋宮の神楽殿と参集殿に門松の奉納を続けている。今年も神楽殿前に高さ2・1メートル、参集殿前に同1・8メートルの門松を設置。直径約12センチのマダケ3本を組み合わせ、「難を転ずる」とされる紅白のナンテンや梅、紙垂などを飾り付けた。

林会長(70)は「子どもの頃から毎年、門松の前で写真を撮りに来る人もいる。令和になって最初の新年。諏訪の平が平安であることを祈り、作らせてもらった」と話していた。

門松は新成人が記念撮影できるように来年1月12日朝まで飾る。

おすすめ情報

PAGE TOP