自然科学関心持とう 伊那で「長ぐつ先生」展

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建石さんに拡大鏡を使った観察の仕方を教わる親子

建石さんに拡大鏡を使った観察の仕方を教わる親子

長野日報で連載している元信州大学農学部教授、建石繁明さん(81)=伊那市西町=の名物企画「長ぐつ先生のフィールドノート」の連載300回記念展が12日、伊那市荒井の伊那図書館1階ギャラリー(広域情報コーナー)で始まった。連載に関連する資料や写真、標本を展示。建石さんの解説も聞ける。17日まで。

連載は2010年6月にスタート。自然科学に関わる話題を貴重な写真とともに掲載し、間もなく300回になる。建石さんは「いつまで続けられるか分からないが、皆さんからいただいた情報と動物や植物、昆虫を題材に、話題を提供していきたい」と話している。

記念展は長野日報社が計画。子どもたちに自然科学に関心を持つ機会を提供し、自然を観察する目を養う機会にしてもらう。会場には実体顕微鏡や光学顕微鏡、拡大鏡などの機材を置き、来場者が観察を体験できる。伊那ケーブルテレビジョンの協力で、人気番組「長ぐつ先生のおもしろ自然日記」を随時上映する。

午前10時~午後7時(最終日は午後4時)。入場無料。問い合わせは長野日報社伊那支社報道部(電話0265・72・3016)へ。

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