令和の初日の出に歓喜 富士見高原スキー場

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富士見高原スキー場展望台から令和初の初日の出を拝む人々=1日午前7時すぎ

富士見町の富士見高原スキー場は1日朝、ご来光に合わせた初日の出リフトを運行した。県内外から約450人が訪れ、富士山を望むゲレンデ横の展望台(標高約1430メートル)から初日の出を拝み、新しい年の始まりを祝った。

リフトの運行は午前6時ごろから開始。訪れた人々は続々とリフトに乗り込んで展望台へ。同7時ごろ、空をオレンジ色に染めながら茅ケ岳の稜線から太陽がゆっくり顔を出すと、集まった人々から歓声が沸き上がった。

同スキー場によると、10年連続で初日の出が見られたということで、今年はここ数年で最も多い人がご来光を拝んだという。展望台は氷点下10度近い寒さだったが、太陽が顔をのぞかせると訪れた人々は寒さを忘れて手を合わせ、写真撮影などをしていた。

ご来光と初詣のバスツアーでやって来た東京の女性(74)は「山の上から見る初日の出は予想以上に感動した。素晴らしい光景を見られるなんて、やはり長生きはするもの。今年は良い年になりそう」と話していた。

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