氷の感触楽しむ 秋宮スケートリンクオープン

LINEで送る
Pocket

天然リンクの初滑りを楽しむ子どもたち

下諏訪町の諏訪大社下社秋宮近くにある町営の天然リンク「秋宮スケートリンク」が7日、今季のオープンをした。当初は5日に予定していたが、氷の厚みが足らず、利用開始を延期していた。初日は町内の子どもたちら約10人が訪れ、初滑りした。

一番乗りしたのは、母親や弟と来場した下諏訪南小学校3年の伊藤明日海さん(9)。「毎年10回くらいはここに来る。スケートで滑る感覚が気持ち良くて」と氷の感触を楽しんでいた。

町教育委員会から管理委託を受ける岡谷下諏訪広域シルバー人材センターによると、この日の氷の厚さは中心部分で約6・5センチ。例年よりやや軟らかめだが、周辺部の氷も締まってきたため開放した。取水口付近は氷が薄く、近づかないよう規制している。

オープンはしたものの、寒さが緩む予報も出ており、様子を見ながら毎日の滑走可否を決めていく。同センターの島津栄一さん(77)は「ひとまず良かった。寒さが続いて、いいシーズンになってほしい」と話していた。

今季の利用は2月11日まで。入場無料。午前8時~11時30分。問い合わせは同リンク(電話0266・28・7555)か、下諏訪体育館(同27・1455)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP