家庭ごみ有料化へ住民説明会 諏訪市が来月から

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諏訪市は2月18日から、ごみ減量化の推進へ2021年4月に導入する家庭系可燃ごみの有料化に関する住民説明会を始める。同じ焼却施設を使う岡谷市、下諏訪町に足並みを合わせる形で有料化することについて住民に理解を求めるほか、ごみの出し方について説明する。また、現在黄色の指定袋は青色に変更することが決まった。

有料化の料金は「ごみ1リットル当たり1円」とし、市民はごみ処理手数料が上乗せされた金額を支払って指定袋を購入することになる。指定袋はロール型45リットル、22リットル、10リットルの3種類で、45リットル袋(1冊10枚入り)の場合は現在の1冊195円から645円程度になる見通し。新しい指定袋には収入証紙が印刷される形になり、袋の販売は来年3月を予定している。

住民説明会は2月18日に市文化センター、同19日に豊田公民館、同27日に四賀公民館、3月10日に湖南公民館、同16日に中洲公民館で開く。いずれも午後2時と同7時の2回ずつ。希望に応じて区単位でも実施するという。

指定袋は袋の混在をなくすため今まで使ってきた白、黄と異なる色で検討を進め、岡谷市と下諏訪町が使うピンク以外であることも踏まえて青に決めた。現在の袋は有料化前に「使い切ってほしい」(市生活環境課)とするが、有料化後も手数料分の金額の証紙シールを買って貼れば使用できる。

有料化後の負担軽減策として、おむつを使う高齢者の介護世帯や乳幼児がいる世帯を対象に袋の現物支給(無料配布)を検討している。

家庭系可燃ごみの有料化では大型可燃物(たんすや布団、じゅうたんなど)も10キロ当たり110円のごみ処理手数料がかかることになる。問い合わせは市生活環境課(電話0266・52・4141、内線211)へ。

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