健康願いどんど焼き 高島公園

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高島城を背に、正月飾りや書き初めを燃やした残り火で繭玉をあぶる親子ら

諏訪市の高島公園で12日、どんど焼きが行われた。毎年恒例で島崎1、2区の青少年育成会が共同して開いていたが、今年から城南1丁目区が加わり、3区合同となった。地区住民ら約200人が参加。正月飾りなどを積み上げて燃やし、無病息災を願った。残り火で繭玉をあぶり、集まった親子らがおいしそうに頬張った。

城南1丁目区は昨年まで区公民館隣の空き地でどんど焼きを行っていたが、今年から使えなくなったため高島公園での開催に加わったという。

子どもたちは朝から地区内の各戸を回って玄関前に置かれたしめ縄やだるま、書き初めなどを集めた。高く積み上げて約2メートルのやぐらを作り、各地区の代表の子ども4人が点火。高島城を背に炎が上がった。親子たちは残り火で赤、黄、緑などの餅を枝に付けた繭玉をあぶった。

城南小学校5年の小松零君は「家族の健康を願った」。同じく5年の猪股遥人君は「いつもより人が多かった。火は熱かったけど、おいしかった」と笑顔を見せた。

島崎2区青少年育成会の宮坂俊樹会長(47)は「参加する区が増えて交流の場にもなった。区民の皆さんが健康に過ごし、団結していけたら」と話していた。

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