諏訪地方5市町で成人式 大人の自覚新たに

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にこやかな表情で記念写真に納まる新成人=諏訪市文化センター

諏訪地方5市町で12日、成人式が行われた。華やかな振り袖やスーツを着た新成人は友人や恩師らと共に門出を祝った。式典では若い力に期待する首長らの激励を聞き、大人の自覚を新たにした。5市町の対象者は2144人。3日に開いた原村の67人を含めると、諏訪地域で2211人が大人の仲間入りをした。

岡谷市はカノラホールで開き、対象者556人(男性286、女性270)のうち、400人が出席した。今井竜五市長は「若さで岡谷の未来を切り開くことに期待している」と激励。新成人代表の浜竜司さん=花岡区=は「大人の自覚を持ち、責任ある行動をしたい」と述べた。

諏訪市は市文化センターで開き、対象者510人のうち、378人が出席した。金子ゆかり市長は「失敗を恐れず、夢に向かって挑戦してほしい」と言葉を贈った。新成人代表の飯田信生さん=小川=は「社会の一員としての自覚を持ち、目標に向かって研さんしたい」と決意を述べた。

茅野市は茅野市民館で開き、対象者705人(男性390、女性315)のうち約400人が出席。新成人代表あいさつでは、大学農学部で学ぶ平澤開也さんが「誇りと自信を持って未来を切り開く」、教員を目指す小澤来未さんは「自分らしい生き方を全うする」と抱負を語った。

下諏訪町は、下諏訪総合文化センターで開いた。対象は224人(男性119、女性105)で、このうち151人が出席し、二十歳の節目を迎えたことを祝った。青木悟町長は「責任ある行動で社会を変えるのは若い世代。夢や希望を持って新たな可能性にチャレンジして」と励ました。

富士見町は対象者149人(男性73、女性76)のうち108人が参列して、町コミュニティ・プラザで開いた。名取重治町長は「社会地域の担い手、家族をつくり守り育てる立場になったことを受け止めつつ、臆せず大きく羽ばたいて。将来の居住地に富士見を選んで」と呼び掛けた。

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