3テーマで予定者に聞く 駒ケ根市長選公開討論

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任期満了に伴う駒ケ根市長選(19日告示、26日投開票)の立候補予定者を招いた公開討論会を計画する駒ケ根青年会議所(JC)は13日、公開討論会を「市の財政問題」「市職員の意識改革」「任期中にやり遂げたいこと」の3テーマで進めると発表した。

15日午後7時から市文化会館で開く公開討論会には、すでに立候補を表明している共に無所属で新人の元共同通信社論説委員の伊藤祐三氏(59)=福岡=と、前市議の小松原繁樹氏(61)=町四区=が出席する予定。コーディネーターは過去の長野県知事選公開討論会に携わった経験がある駒ケ根JCのOB・細田隼平さん=宮田村=が務める。

討論会では2氏が自己紹介をした後、各氏が考える市の最優先課題を発表。3テーマについては、2氏が1テーマにつき3分間ずつ考えを述べた後、2人で9分間の討論を行う。テーマのうち「市財政問題」では行政が稼ぐためのビジョンを問うほか、「市職員の意識改革」では働き方改革の方法も尋ね、「任期中にやり遂げたいこと」では具体的な公約実行の順番を聞く。

このほか、ディスカッションでは、立候補予定者の人物像や産業振興策などにも触れる。新井亮太理事長(35)は「市民が駒ケ根市に関心を持つことが地域を良くする第一歩。投票への判断の参考にするため、多くの有権者のご参加をお待ちしています」と呼び掛けた。入場は無料。問い合わせは駒ケ根青年会議所事務局(電話0265・83・5475)へ。

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