上諏訪温泉に泊まって 3月までキャンペーン

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キャンペーンをPRする関係者ら

諏訪市の諏訪湖温泉旅館協同組合は3月31日まで、「上諏訪温泉冬の宿泊キャンペーン2020」を行っている。加盟15施設の宿泊者を対象に、抽選で花火大会観覧チケットをプレゼントするほか、日帰り温泉や諏訪湖周辺の美術館の割引特典カードなどを配布する。

冬季の宿泊客増加を狙いに2017年から始めたキャンペーン。冬季(1~3月)は宿泊客が最盛期(8月)の半数近くに落ち込む(組合全体集計)。各宿泊施設でさまざまな企画を打ち出しているが、組合として各企画を一体的にPRすることで、さらなる集客を狙う。夏季に諏訪湖で行われる三つの花火大会の観覧チケットの抽選企画をセットにし、付加価値を付けている。

花火大会のチケットは、上諏訪温泉宿泊感謝イベント(7月26日)、諏訪湖祭湖上花火大会(8月15日)、全国新作花火競技大会(9月5日)のいずれかの桟敷席が、計75組150人に抽選で当たる。各宿泊施設に設置する応募用紙に必要事項を明記し、フロントに1人1枚提出する。抽選は5月に行う。

期間中、宿泊客に1人1枚プレゼントする「キャンペーンカード」は日帰り入浴施設や美術館、飲食店など18施設で使用できる割引券になる。観光などで外出する際の手荷物預かりや、組合加盟の他施設に連泊する際、施設へ手荷物を配送するサービスは継続して行う。

チラシは表面にキャンペーン内容を印刷。裏面には各宿泊施設が企画する冬のお勧め宿泊プランを掲載。宿泊施設内で土産品購入や飲食代として使用できる「500円割引券」も付けた。約12万枚作成し、上伊那地方、松本市周辺などに配布した。

同組合では「すべての加盟施設が一致団結して宿泊客をもてなしたい。キャンペーンで冬の上諏訪温泉を盛り上げたい」としている。問い合わせは同組合(電話0266・52・7155)へ。

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