冬の原村で18講座 来月初の「まちゼミ」

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原村で初開催となる「まちゼミ」の講座内容などを紹介するチラシ

原村観光連盟は2月3日から29日まで、「原村まちゼミ」を村内で開催する。全国各地で開催されている「まちゼミ」だが、原村での開催は初めて。オフシーズンとなる冬場の地域活性化が狙い。地元の人に原村のお店を知ってもらう機会にしたい-と、多くの参加を呼び掛けている。山登りや写真、古楽、美容など18講座から選べる。予約受け付け開始は1月24日から。

まちゼミは、地元の店主やスタッフが講師となり、店内などでミニ教室を基本的に無料で提供するゼミナールで、「まち」のにぎわいづくりの一手法。同連盟は昨年秋、講師となる事業主向けのまちゼミ勉強会を2回にわたり開催。まちゼミ”伝道師”の松井洋一郎さん(岡崎まちゼミの会代表)を講師に、効果的なまちゼミの手法について学んできた。

「広報はら」1月号に講座内容やスケジュールをまとめたチラシを折り込んだ。「まなぶ」「つくる」「たべる」「きれい・健康」の4ジャンル。ペンションでの癒やし体験や”インスタ映え”する写真撮影、せっけん作り、花の飾り方など、各事業主の特技を生かしたこだわりのミニ講座を予定。座禅体験やチェーンソーの使い方、花農家によるハーバリウム作りなどもある。どの講座も受講は無料だが、材料費などがかかる場合もある。

同連盟担当者の伊藤奈美さんは「店主にとっても、お客さんにとっても『楽しい』ことを大切にした。かしこまらず、店主とのコミュニケーションを楽しむつもりで気軽に参加してほしい」と話している。チラシは村役場や村観光案内所で配布しているほか、村ホームページでも公開している。

問い合わせは同連盟(電話0266・79・7072)へ。

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