テーマ「まつり」 下諏訪サマーイルミへ準備

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会場に御柱をイメージした柱を立てる町職員ら

会場に御柱をイメージした柱を立てる町職員ら

下諏訪町は13日、25日開幕する「しもすわサマーイルミネーション」に向け、会場となる諏訪湖畔の赤砂崎公園で本格的な準備を始めた。今年のテーマは御柱年にちなんだ「まつり」。最初の作業では町職員や業者ら10人近くが出て、御柱に見立てた4本の柱を地面に立てた。

柱は公園多目的広場の大型パーゴラ(植物を絡ませる日陰棚)が描く直径約66メートルの円の内側4カ所に、1本ずつ立てた。御柱と同様に大きさが少しずつ違い、最も大きな柱は地上高約3メートル、直径約50センチのカラマツ。冠落としのように先端をとがらせてある。

作業は重機を使って行い、穴を掘った後に埋め、倒れないよう根元の土をしっかり固めた。電飾は暗闇でも柱の形が分かるように施す予定で、「光の御柱」となりそう。ほかのイルミネーション作品と合わせ、19~21日に電飾を施すという。

今夏が2年目のイベント。町や商工会議所、観光協会、町内企業などでプロジェクトをつくって準備を進めており、大型パーゴラなどへの電飾を含めてLED(発光ダイオード)約8万個を使い、9月4日まで夏の夜を彩る。規模、内容とも昨年よりも充実しており、町などでは多くの来場に期待している。

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