雪がなくても元気いっぱい”雪合戦”

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諏訪圏青年会議所は20日、初企画のスポーツイベント「スポーツ雪合戦大会in諏訪圏」を諏訪中学校体育館で開いた。諏訪地方の小学生計10チームが出場。当初、諏訪市郊外の霧ケ峰スキー場で開く予定だったが雪不足の影響で室内開催に。それでも子どもたちは、雪玉に見立てたソフトテニスボールを元気いっぱいに投げ合った。

自然を生かしたイベントを通し、子どもたちに地元をさらに好きになってもらおうと開催した。ルールは1チーム7人制。コート内に7カ所のシェルター(段ボール製の壁)を設置し、相手から身を隠しながらボールを投げ合った。相手陣内のフラッグを奪うか、相手全員に玉を当てると勝利。2ブロックの予選リーグと、決勝トーナメントを行った。

低学年の部(1~3年)に6チームが出場し、高学年の部(4~6年)は4チームで優勝を争った。選手たちはシェルターに身を隠しながら相手陣内へ果敢に攻め込み、隙を見てフラッグを奪ったり、敵陣を”全滅”させたりすると、ガッツポーズをして喜んでいた。

低学年の部は「玉川Jr」(茅野市玉川小)、高学年の部は「玉川Yashi’s」(同)がそれぞれ優勝を果たした。玉川Yashi’sのキャプテン、宮下龍之介君(11)は「初めてやる競技で難しいところもあったけど、優勝することができて良かった。勝因はチームの団結力。楽しくできたのでまたやりたい」と笑顔を見せた。

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