点灯楽しみ雪の燭台作り 高島小児童

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雪の感触を楽しみながら燭台を作る児童たち

2月1日に諏訪地域各地で行うイベント「アイスキャンドル2020」(実行委員会主催)に向けた雪の燭台作りが21日、諏訪市高島小学校で行われた。4年生28人が容器に雪を入れて絵の具で色付けし、各家庭から持ち寄った装飾品を飾り付けた。作品は同イベントのコンテストに出品する。

実行委員の3人が制作をサポートした。同市郊外の蓼の海で集めた雪を用意し、作り方を教えた。プラスチックのコップを中央に取り付けた直径15センチほどの発泡スチロールの容器を使用。コップ内にはキャンドルを入れる予定で外側に雪を詰めた。児童は「冷たくて手が凍りそう」「かじかんで握れない」などと話しながら笑顔で雪の感触を楽しみ、青や緑、黄などさまざまな色に染めた。貝殻やビー玉、造花などを飾る児童もいた。花畑を意識して作ったという西郷貴美恵さん(10)は「手が冷たかったけどイメージした通り作れて良かった」と話した。

作品は同市湖岸通りの諏訪製氷の冷凍庫で保管。イベント当日はJR上諏訪駅東口の歩道に飾られる。実行委員の土橋宏次会長(65)は「子どもたちが楽しそうに作業していて良かった。さまざまな色が使われているので、明かりがともればさらにきれいに見えるだろう」と期待した。

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