伊那谷ガレットを家庭で 県振興局が教室

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伊那谷のおいしさを包み込んだガレットを作る参加者たち

上伊那産のそば粉を使った料理「伊那谷ガレット」を家庭でも作ってほしいと、県上伊那地域振興局は22日、ガレット教室を伊那市伊那公民館で開いた。上伊那地方を中心に県内外の27人が参加。「kurabe」オーナーシェフで信州伊那谷ガレット協議会の渡邊竜朗代表に教わり、羽広かぶなど地元食材をふんだんに使って伊那谷ガレットを作った。

渡邊さんの実演を見た後、班ごとに分かれて1人ずつ鉄板やホットプレートの前へ。シードル(リンゴの発泡酒)を入れたそば粉の生地をトンボでのばし、ベーコンや卵、羽広かぶ、地元産のシイタケを載せた。高級チーズをすりおろして四隅を折り畳んだ。

ホウレンソウなどの野菜をトッピングし、伊那谷の恵みとおいしさを包み込んだガレットが完成。食欲をそそる香りが広がった。上伊那はソバとリンゴの生産が盛んで、ガレットを食文化にしたいと渡邊さん。参加者の1人は「野菜をふんだんに使えるのがいい。家庭で作り、家族に出してみます」と話していた。

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