26日はふろの日 秋宮周辺中心街でイベント

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PR用の旗などを手に「26(ふろ)の日」をアピールする関係者

下諏訪町の下諏訪温泉旅館組合などが、風呂の語呂合わせで毎月26日を「26(ふろ)の日」と定め、諏訪大社下社秋宮周辺の町中心街でイベントを行う。江戸時代から温泉宿場として栄えた「下諏訪温泉」の認知度を高め、湯の恵みに親しんでもらう目的。初回の今月26日は秋宮前観光案内所や遊泉ハウス児湯で、町内の温泉PRや物品販売などをする。

観光案内所では通常と同様に温泉の解説ビデオを流し、温泉水を入れるミストボトルなどを販売するのに加え、周辺で「マルシェ」を定期開催する有志団体「八幡坂楽市楽座」と連携。布小物や皮製品、鹿児島・奄美群島の名産品などを扱う店を並べる。児湯前では地元産の焼き芋を販売する。午前10時~午後3時。温泉旅館組合女将の会は、秋宮前で午前10時30分から湯茶接待をする。

イベントは児湯などを運営する下諏訪財産区や、秋宮前観光案内所を開設する下諏訪商工会議所と協力して行う。来月以降も毎月26日の行事として固定し、内容を充実させていく。会場は近くにある綿の湯源湯前駐車場や高札ひろばお休み処などに広げ、周辺を散策する人の流れにもつなげたいという。

温泉旅館組合の武居智子副組合長は「温泉は町の財産。イベントが温泉に入りに行く人の楽しみやきっかけになるといい」と話している。

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