ソフトボールの発展誓う 県協会70周年

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記念式典であいさつする白鳥孝会長

県ソフトボール協会は25日、創立70周年記念式典を伊那市高遠町の高遠さくらホテルで開いた。1949年の協会設立以来、ソフトボールの発展に果たした役割を振り返り、新たな一歩を踏み出す機会にした。白鳥孝会長は「協会は今後も、競技スポーツとしてのソフトボールの充実と、生涯スポーツとしてのソフトボールの普及、振興に努める」と述べた。

関係者約100人が出席した。白鳥会長は東京五輪でのソフトボール競技の盛り上がりに期待し、「日本選手の活躍によって、ますますソフトボールが普及し、発展していくことを願う」とあいさつ。続いて矢島宏理事長が70年間の歩みを紹介し、57年に事務局が同市教育委員会内に独立設置されてからの出来事を中心に説明した。

式典では70周年を記念して、長年にわたり県内の小中学生、高校生に技術指導を行い、競技の振興、発展に尽力している大和電機工業ソフトボール部と松本大学女子ソフトボール部を特別表彰。さまざまな大会の運営に協力しているボールメーカー3社と協賛2社に感謝状を贈った。

記念講演会も行われ、トヨタ自動車女子ソフトボール部レッドテリアーズの監督としてチームを指揮し、現在は名誉監督を務めている福田五志さんがソフトボールへの思いを語った。

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