瀬戸山賞と記念誌発刊祝う 諏訪地区保護司会

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瀬戸山賞受賞や記念誌発刊の祝賀会であいさつする諏訪地区保護司会の矢島会長

諏訪地区保護司会は26日、更生保護の最高賞「瀬戸山賞」受賞と更生保護制度施行70周年に合わせた記念誌「諏訪地区保護司会70年の歩み」の発刊を記念した祝賀会を諏訪市のぬのはんで開いた。会員の保護司や来賓ら約60人が出席して受賞や刊行を祝い、同会の一層の発展を期した。

同会は諏訪市、茅野市、下諏訪町、富士見町、原村の保護司69人で構成。更生保護活動の拠点として2013年に「諏訪地区更生保護サポートセンター」を開設して相談事業を充実させるなど更生保護に功績があったとして昨年10月、日本更生保護協会(東京)から「瀬戸山賞」が贈られた。記念誌は直近10年の活動を中心にまとめた。

式で矢島章司会長=茅野市玉川=は「保護司制度を持続可能にするには関係者や行政とのネットワークが不可欠。瀬戸山賞受賞を糧に更生保護をさらに充実発展させ、安心安全なまちづくりを目指したい」と抱負を述べた。

記念誌の編集委員長を務めた宮野孝樹さん=諏訪市大和=は、10年間の取り組みを活動記録に加えて写真や新聞記事で振り返ったと特色を紹介し、「読みやすい記念誌にした。関係機関や住民に読んでもらい、更生保護活動に理解を深めてもらえれば」と願った。

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