服部真二文化スポーツ財団 諏訪市に体育機材

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寄贈品の目録を金子市長(左)に手渡す渡邉淳常務理事

服部真二文化・スポーツ財団(理事長・服部真二セイコーホールディングス会長兼グループCEO)は27日、スポーツ競技で残り時間を表示するデジタルタイマー7台と得点などを示すスポーツカウンター4台(総額計約82万円相当)を諏訪市に寄贈した。セイコーホールディングスのウオッチ事業が流れをくむ諏訪精工舎(現セイコーエプソン)が昨年発足60周年の節目を迎えたことから、所在地の市へ感謝を込めた。

財団は2017年設立で音楽やスポーツ教育を支援する機材提供事業などを行っている。寄贈品はセイコータイムシステム社製でデジタルタイマーは市立7小学校で1台ずつ、スポーツカウンターは4中学校で1台ずつ使う。バスケットボールやバレーボールなどの授業や部活動などで活用する。

市役所で開かれた贈呈式に出席した財団の渡邉淳常務理事は「諏訪の地はクオーツの商品開発などでセイコーを育ててもらった。感謝している」と話した。金子ゆかり市長は「諏訪精工舎はこの地の精密加工業の中核として発展し、製造業の根底をつくってもらった。子どもたちのために製品を寄贈いただき、感謝したい」と礼を述べた。

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