子どもに職業体験を 2月8日伊那でイベント

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職業体験イベント「このまちのおしごとごっこ」への来場を呼び掛けるメンバー

伊那商工会議所青年部(六波羅誠部長)は2月8日、小学生を主な対象とする職業体験イベント「このまちのおしごとごっこ」を、伊那市西町の伊那バス西町貸店舗(旧ゲオ伊那店)で開く。地域にある22の企業、機関・団体が協力し、警察官や看護師、林業家、パティシエなどのお仕事体験ブースを開設。さまざまな職を知り、仕事に触れ、将来に対するイメージを膨らませてもらう。

昨年初めて開き、小学生を中心に約300人が来場。好評だったことから継続開催を決めた。

松本山雅FCのほか、アマチュア団体「信州プロレスリング」、伊那谷を拠点とするアイドルユニット「パラレルドリーム」などが初参加。それぞれサッカー選手、プロレスラー、アイドルの体験ブースを設ける。具体的な体験内容は「当日のお楽しみ」(青年部)だが、会場の広さを生かし、プロレスのリングも設営するという。

ドローンの操縦士やユーチューバー、神主といった職種も。ブースは自由に回れるが、一部は予約制で行う。隣接の駐車場では伊那バス、警察、消防、自衛隊による「働く車」の乗車体験がある。

青年部は28日、当日の会場で概要を発表し、来場を呼び掛けた。担当の波多江崇史商工業委員長は「体験を通じて仕事の楽しさを知ってもらうとともに、生き生きと働く大人たちと接し、『地元っていいな』という気持ちを育んでいただければ」と話した。

参加無料。開催時間は午前の部が10時~正午、午後の部が1~3時。予約制ブースは開始30分前から受け付けを始める。駐車場あり。キッチンカーも出店する。問い合わせは青年部(電話0265・72・7000)へ。

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