農村の魅力発信 原村で諏訪農ガールのつどい

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女性農業者が取り組みや課題を共有した「諏訪農ガールのつどい」

女性農業者の活躍や、女性の視点で農村の魅力を発信することを目指す「第7回諏訪農ガールのつどい」(諏訪地区農村女性団体連携会議、諏訪農業改良普及センター主催)が28日、原村中央公民館であった。諏訪地方での事例発表や女性の社会進出についての講演、グループワークなどがあり、約40人の参加者が女性農業者としての悩みや課題を共有した。

グループワークは6班に分かれ、▽仕事と家庭生活を両立させるには▽諏訪地域の魅力を多くの人に発信する方法は▽農業や農村生活を次世代につなげていくためにできること│などのテーマで意見交換。自分の考えを付箋に書き、模造紙に貼り付けていった。多世代が参加したことで、年配の女性が子育て世代の女性の悩みに、自身の経験からアドバイスする様子も見られた。

最後に各班がまとめを発表。「地元産の食材を買うことができる場や地元産の食材を使用しているレストランを紹介するチラシを作っては」「諏訪の伝統料理を親子間だけでなく地域の中でも発信したい」などの意見があった。

リンゴ農家の花岡悦子さん(66)=下諏訪町=は「年に一回、女性農家同士で情報交換すると刺激になる」と話していた。

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